約 3,401,994 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2370.html
アウディ クワトロ '82 Image Credit gran-turismo.fandom.com メーカー アウディ 英名 Audi quattro '82 年式 1982 エンジン WE タイプ ロードカー カテゴリー N200 PP(初期値) 400 総排気量 2,144cc 最高出力 203PS/5,300rpm 最大トルク 29.5kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 6.38kg/PS 駆動形式 4WD(35 65) 吸気形式 TB 全長 4,404mm 全幅 1,723mm 全高 1,344mm 車両重量 1,290kg 重量バランス 59対41 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 WRCで活躍した伝説的なマシン 概要 アウディ クワトロは、1980年に発表されたアウディのフラッグシップモデルである。四輪駆動システム「クワトロ」を採用し、ラリー界に革命を起こした。 車名がクワトロのため、後にこの4輪駆動システムが他の車にも搭載され、単にクワトロと呼んでもこの車を想像するのが難しくなったため、ドイツ語で「オリジナル」の意味を持つUr-を頭に付けた「Ur-Quattro(ウア・クワトロ)」という通称がある。 解説 アウディ クワトロは、アウディがWRCに参戦するために開発したスポーツカーである。当時の四輪駆動車は悪路走破のためのパートタイム式が主流だったが、アウディは常時作動するフルタイム式の四輪駆動システム「クワトロ」を採用した。これにより、様々な路面状況で高いトラクション性能を発揮し、ライバルを圧倒した。エンジンは、アウディ 200から流用した直列5気筒SOHCターボで、最高出力は203PS、最大トルクは29.5kgfmという高い数値を誇った。ボディは、アウディ 80のクーペをベースに、ブリスターフェンダーや大型のスポイラーなどを装備していた。アウディ クワトロ は、1981年から1991年までWRCに参戦し、23勝を挙げた。また、1982年と1984年には製造者部門のタイトルを獲得し、1983年と1984年にはドライバー部門のタイトルも獲得した。アウディの歴史において、最も重要なモデルのひとつである 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント コメントログの入力記法が間違っています!コメントをしないようお願いいたします。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2008.html
ホンダ NSX-R コンセプト '01 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda NSX '01 エンジン C32B タイプ ノーマルカースポーツカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXXX 総排気量 2,977cc 最高出力 280~294PS/7,100~7,300rpm 最大トルク 31~32kgfm/5,300~5,500rpm 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,430mm 全幅 1,810mm 全高 1,160mm 車両重量 1,230kg 重量バランス 45対55 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ファンの期待に応えた、NA2型のタイプRモデルのコンセプト版。 概要 ホンダNSX-Rコンセプトは、2001年の東京モーターショーに出展されたコンセプトモデルで、 後に販売された市販型との外観上の相違は、カーボン地むき出しのボンネット、リアスポイラーのロゴ、リアディフューザー程度で、ほぼ市販車状態だったと思われる。ホンダのスポーツカーのフラッグシップであるNSXをNA2型に進化させたが、そのNA2型ならではの新たな形のタイプRを密かに開発し、既に市販仕様に近い仕様を用意していたのだ。つまり、ファンにはタイプR仕様の市販化、復活は既にゴーサインが出ており、近い内に出すと約束させたのだ。このニュースは、同じ会場で発表された日産のGT−Rコンセプト、Z33型のフェアレディZなどと同じく話題になった。 NA2型に変わったNSX自体の詳しい解説は、ホンダ NSX 97を参照してほしいが、NA2型に代わってからの待望のタイプRモデルの復活は多くのホンダファンに大いに注目され、NA1型のNSXタイプRから名称も変わり「NSX-R」に変更された。2001年10月27日〜11月5日に行われた東京モーターショーでの公開から約半年後の2002年5月23日、遂に市販仕様が発表されたのである。 なお、市販のNSX−Rが登場した後はType S Zeroモデルは廃止される事になる。 解説 解説を書いてください! 登場 グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2158.html
プジョー 206 ラリーカー '99 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー プジョー 英名 Peugeot 206 Rallycar '99 エンジン XU9J4 タイプ レーシングカー PP(初期値) 482 総排気量 1,998cc 最高出力 304PS/5,250rpm 最大トルク 54.6kgfm/3,600rpm パワーウエイトレシオ 4.03kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,005mm 全幅 1,770mm 全高 1,300mm 車両重量 1,230kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 プジョーのラリーでの栄光復活を告げたWRカー 概要 プジョーが1999年の世界ラリー選手権(WRC)に参戦するために開発・製作したラリーカー。それまで306で下位クラスに参戦していたが、1998年に登場した206をベースにWRカー規定として参戦。プジョーにとっては205ターボ16で参戦していた1986年以来、13年ぶりのWRCのトップカテゴリーへの復帰となった。 販促上の事情とはいえ、スペースと高速安定性に不安のあるBセグメント車の206に2.0Lターボエンジンと競技用の四輪駆動システムを押し込むのは様々な技術上での困難がつきまとったが、2000年から2002年にかけてマニュファクチャラー部門を3連覇し、2000年と2002年にはドライバー/ナビゲーター部門でもトップに輝いた。 GTSPORT以降に登場しているプジョー RCZ Gr.B Rally Carのリバリーは本車両がモチーフになっている。 解説 1998年、プジョーは実に12年ぶりにWRCへの本格復帰を発表した。そのために開発されたマシンが206WRCである。WRカーには全長4m以上という規定があり、市販モデルの206はそれを満たしていなかった。プジョーは206S16をベースにバンパーを延長して4m以上とした206 GTというモデルを2500台生産することで、ホモロゲーションを取得、この規定をクリアした。 エクステリアこそノーマルの206の面影を感じさせるこのマシンだが、中身は当然別物といえる成り立ちを持っている。ボディの一部はノーマルのものを共用している部分もあるが、非常に強力な補強が施されることで、剛性の高いボディとされているのだ。ボディパネルもフロント及びリアのフェンダーがワイドなものに変更され、全幅は1770mmまで拡大されている。 206 WRCに搭載されるパワーユニットは、ノーマルよりも低い位置に下げられたXU9J4という型式の2L直列4気筒ターボ。その公称パワーは304PSである。しかしこのマシン最大の特徴はギアボックスにあった。206のエンジンルームはターボと4WDシステムを押し込むには小さすぎる。そこで206 WRCは、横置きエンジンの背後に縦置きギアボックスを組み合わせたのである。このトランスミッションは、シーケンシャルタイプへと変更されている。足回りは市販モデルとは異なり、フロント/リアともにマクファーソンストラットを採用している。 難産の末に生まれた206 WRCだったが、その甲斐あって優れたパフォーマンスを示した。ホイールベースが短いため敏捷で、小さなコースでも素直な特性を示した。縦置きギアボックスは重量配分上も有利だったのである。 99年の第6戦、ツール・ド・コルスでデビューした206 WRCは、デビュー戦にもかかわらず、トラブルでリタイアするまで一時期トップを走った。その後さらに改良が加えられて、第12戦のサンレモでは2位に入賞している。翌2000年にフル参戦が始まると、プジョーは第5戦のカタルニアで進化版E2を投入。このマシンは期待に応え、第8戦スウェディッシュで、マーカス・グロンホルムがついに初優勝を果たした。 勢いに乗った206 WRC E2はライバル車を圧倒、シリーズ後半7戦で5勝を記録する。その結果、グロンホルムがドライバーズタイトル、プジョーがマニュファクチャラーズタイトルを獲得。206 WRCはフル参戦1年目で、早くもチャンピオンカーとなったのである。 登場シリーズ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2865.html
まともなバッテリー容量が確保されており、耐久イベントも一応走れる。フューエルマップが無いことによる戦略の幅の狭さや、大重量かつ4WDによるタイヤ摩耗の早さなど課題は多いが、他の電気自動車のスプリント番長ぶりを思えば遥かに実用的。 -- (名無しさん) 2024-04-09 16 57 37
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1209.html
ホンダ CR-X SiR '90 Image Credit Kudosprime.com メーカー ホンダ 英名 Honda CR-X SiR '90 年式 1990 エンジン B16A タイプ ノーマルカー2ドアハッチバック カテゴリー N200 PP(初期値) XXXX 総排気量 1,595cc 最高出力 160PS/7,600rpm 最大トルク 15.5kgfm/7,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,800mm 全幅 1,675mm 全高 1,270mm 車両重量 970kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモグランツーリスモ4グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 当時のテンロク最強と名高いホンダのハッチバッククーペ愛称は「サイバースポーツ」 概要 1989年にマイナーチェンジを施したCR-X(EF型)は、B16A DOHC VTECエンジンを搭載している。 EF型シビック(通称グランドシビックの兄弟車にあたり)、 EG型シビック や タイプR シリーズといった高性能スポーツカーが登場する以前、安価な割に高い走行性能から走り屋御用達のクルマであった。 ことCR-Xに限っていえば、 後継モデル が路線転換であまりにも「走り」からかけ離れたキャラクターになってしまったので、モデルチェンジ後も旧式にあたる本車が珍重され続けた。 なんと車重は軽かと疑うほど軽い880kgで、そこに上までしっかり回るVTECのB16Aが載せられて吊るしの状態でもフィーリングは最高の車であったが、当時のホンダ車は「エンジンが本体でボディはおまけ」と一部で言われていたようにボディ剛性が非常に弱く、ボルト留めのロールバーでもまだまだヤワさが拭えなく溶接タイプのロールケージを載せてようやく硬いボディにできた程であった。 補強無しにジムカーナ攻めるとすぐに歪んでドアが閉まらなくなるという、今ではリコール待ったナシの笑い話まであるほど。 往年のスポーツカーが主にアメリカ人の金持ちの道楽投資対象として目をつけられるようになり、コイツも例に漏れずバカみたいに市場価格が上がっている。 数十年前の鉄クズ同様の安さで走り屋御用達だった時代は、もはや過ぎ去りし青春時代の思い出のようである。 残念ながら現行のグランツーリスモ7には未実装。山内さん、今のネオクラブームに合わせて収録されてはどうです? 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ4 グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 記事書くのはいいけど登場シリーズぐらい調べてからにしたら? -- (名無しさん) 2023-03-10 10 21 09 加筆したけど、ごめんなさい。 -- (名無しさん) 2023-03-10 10 52 39 記事はEF7 -- (名無しさん) 2024-04-14 18 40 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2441.html
アミューズ カーボン R (R34) '04 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー アミューズ 英名 Amuse Carbon R (R34) '04 年式 2004 エンジン RB26DETT タイプ コンプリートカー PP(初期値) 555 総排気量 2,568cc 最高出力 520PS/8,179rpm 最大トルク 52.1kgfm/6,866rpm 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,730mm 全幅 1,910mm 全高 1,290mm 車両重量 1,123kg 重量バランス 60対40 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 R34を徹底的に軽量化フルカーボンの迫力あるチューンドマシン 概要 アミューズ カーボン Rは、R34GT-Rをベースとしたアミューズのチューニングカーである。 当時のアミューズ代表の故・田名邉は、RB26DETT型エンジンのポテンシャルを120%を引き出せるライトウエイトのGT-Rを作ろうと考えた。そこで、車体全てをカーボンで構成したマシンへと変貌させてしまったのである。駆動方式も重量が嵩む4WDではなくFRへと変更し、更なる軽量化のためにフロントライトまで無くされている。 カーボン剥き出しで大迫力のオーバーフェンダーも備えたその姿は、チューニングカーというよりもレーシングカーというべき迫力を醸し出している。 最終的には筑波サーキットで57秒267を叩き出した。 解説 Optionで製作記が毎月連載されていたが、その中で「編集部は4WDのままで!って言ったのに田名邊氏が勝手にFRにしてしまった」「RB26も軽量化する凝りよう」「このエンジンを乗せる前に、一度原因不明のエンジンブローを起こした」「この見た目だけどワイトレでタイヤを外に出しただけ」「ロングスパンのアームさえあれば筑波57秒台どころか56秒台に入ったのでは?」など、色々な事が暴露されている。 軽量化されたスペシャルRB26、基本的にはGT-RSツイン装着でそこまで凝ったエンジンではない。ただし性質はドッカン気味。 実はこのドッカンターボにも理由があり、FRの本車では下からトルクがあるとホイルスピンの嵐で前に進まなくなってしまう。そこで下をワザと削ってドッカン気味にすることで、コーナーから踏み始める所のトラクションを確保したいという思惑がある。 これもOptionの記事「(当時)D1パイロットの今村陽一との低速トルク対談」の中で明かしている。逆にドリフト派の陽一は滑らすために下が欲しいと述べていた。 見た目の通りにライトが無いので、夜間走行は絶望的。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 目がねぇGT-R -- (名無しさん) 2024-05-28 21 22 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/493.html
日産 フェアレディZ 300ZX TT 2seater '89 Image Credit Takahito Machida メーカー 日産 英名 Nissan Fairlady Z 300ZX TwinTurbo 2seater(Z32)'89 エンジン VG30DETT タイプ ロードカースポーツカー カテゴリー N300 PP(初期値) 468.28 総排気量 2,960cc 最高出力 280PS/6,200rpm 最大トルク 39.6kgfm/3,600rpm パワーウエイトレシオ 5.39kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,310mm 全幅 1,790mm 全高 1,250mm 車両重量 1,510kg 重量バランス 56対44 トランスミッション 5速 最高速度 283Km/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 岸辺露伴先生の愛車にしてDiablo−Zeta。通称ゴキブリ。いやまじで当時言われてたからね?! 概要 80年代頃に行われていた901運動が生んだ名車。デビュー当時のキャッチコピーは「スポーツカーに乗ろうと思う。」平成最初のフェアレディZであり、生産・販売期間は歴代最長の11年と言う異例のモデルでもある。 ボディタイプは3ドアファストバックと2ドアコンバーチブルの2種類なのだが、前者には2シーターと2+2が設定されており、2+2はリアシートがある関係でリアが若干長くなっている。ちなみに2+2は型式もGCZ32と、2シーターモデル(こちらはCZ32型)と異なることからもわかる通り、シャシーの設計自体から変わっている為、単純に2シーターを伸ばしただけではなかったりする。バブル期に開発されたクルマらしいコストの掛けっぷりからも、『歴代一豪華なZ』とも言われる事がわかるだろう…グランツーリスモ6までは双方の仕様が収録されていた。 この300ZXは最上級グレードで、唯一オートエアコンが装備されるモデル。他に有名なグレードとしては、1994年に2シーターを含む全モデルに設定されていたバージョンS、その派生として2+2に設定されたバージョンSレカロ(BBSの16インチホイールにレカロSR2、ミラーコートTバールーフ、電子制御アクティブサウンドシステムを標準装備)の設定もあった。また、97年には300ZXと前述のバージョンSの間に(レカロ製セミバケとレザーステアリング等が標準装備された)バージョンRが設定されている。 発売期間は1989年~2000年。日産の絶頂期に生まれ、その後ルノー傘下のゴーン体制になるまでの転落劇を通しで経験した数少ないクルマの一つで、登場時にほぼ全てを新設計 専用部品で設えた事が仇となり、改良毎にコストカットに苦心していたとも言われている。GTに収録される初期モデルには、オプションで自動車電話やダイヤモンドのスペアキーなんて物も存在したが、途中で消えてしまった……。 結構な著名人も乗っており、プロレスラーの 武藤敬司 や蝶野正洋、UFOのギタリストのポール・マーティン・レイモンドも乗っていた。 また、フィクション作品でも割と多く登場しており、あの『ジョジョの奇妙な冒険』では岸辺露伴先生の愛車として登場している。 『トミカヒーローレスキューフォース』ではすでにZ33型が登場していた中でコアストライカーのベース車両として登場した。 また、『レーシングラグーン』では『Diablo−Zeta』のベース車としても登場。(ゲーム内ではZ32はZeta−3000として登場)ストーリーにも深く関わる存在として登場している。 解説 1989年にデビューしたZ32は、フェアレディZ初の大変身でもあった。細身で長さを強調した(ロングノーズ・ショートデッキの)先代のZ31型から一転、ワイド ローで迫力のある外観になり、世界基準のスポーツカーの黄金比を狙ったとも言える。 操縦性能も先代型から進化し、ステアリングを切り込んだ瞬間にノーズがインを刺す軽快なコーナリングマシンへと進化し、ボディが先代よりワイドになった恩恵により限界値も高くなっている。 勿論、グランドツアラー(GT)としての性能も万全。コンパクトで低重心なVG30型3L V6ユニット(230PSのVG30DE型NAユニットと280PSのVG30DETT型ツインターボユニット)を当時のFRとしては珍しいフロントミドシップに搭載し、前後重量配分を50対50に近づけている。この名機VGユニットと理想に近い前後重量配分により、欧州のサラブレッド達を奈落の底へ突き落としていった。 1992年には北米(特にカリフォルニアの)マーケットをメインに据えたコンバーチブルが追加されている。 この流麗なフォルムは、当時使われ始めたばかりだったCADを使用して設計された。この頃はデザイナーが試作案を出した後、クレイモデル(1/10位のモデルカー)、モックアップモデル(1/1モデル)と段階を踏んでデザインするといった感じだったが、この工程を殆ど省略できるようになるという画期的な出来事だった。その代償に特殊な形状のヘッドライトの製造に手間取ったり、エンジン本体の排熱問題、整備性の悪化を招いてしまったが。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 グランツーリスモ7 コメント 何故朝倉アキオはこんな優秀な32ZではなくわざわざS30Z(悪魔)を選んだのか... -- (名無しさん) 2023-06-13 13 04 06 ↑まあ、頭文字Dの拓海のAE86と同じく、旧車で最新車に乗るライバルに勝つ!というのはある意味漫画の展開的には“映える”展開でしょうね。ワイスピだってドムが古いチャージャーをわざわざ改造して(たまに新しい方にも乗るけども)走っているほどだからさぁ。 -- (名無しさん) 2023-06-14 22 11 09 gtrと -- (名無しさん) 2023-10-12 17 21 42 Z32って最初はずんぐりむっくりしててなんやこのライトって思ってたけど、実車見てから全く違く見えてすっごいワイドアンドローでカッコいいしパワーもバケモンやし。今では湾岸やGT7のサブ車です☆ -- (NAロードスター大好きマン) 2024-03-02 18 41 10 ↑4作中では選んだんじゃなくて偶然"悪魔のZ"の個体見かけたんやで -- (名無しさん) 2024-03-10 20 55 28 フロントミッドシップと言えば聞こえはいいが、低いボンネットにギチギチに押し込んだ大排気量V型エンジンは熱問題と切っても切り離せない。また、バブル期に設計されたエンジンにありがちなやたらと多いゴム配管により、下手にシリコンホースに変えてたりすると劣化してきた時に地獄を見る。それがVG30 -- (名無しさん) 2024-07-17 08 51 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/136.html
マクラーレン 650S Gr.4 Image Credit Gran Turismo Wiki Spec 4.0 メーカー マクラーレン 英名 McLaren 650S Gr.4 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカー カテゴリー Gr.4 総排気量 3,799cc 最高出力 405PS/7,500rpm 最大トルク 43.1kgfm/6,000rpm 駆動形式 MR 全長 4,575mm 全幅 1,908mm 全高 1,161mm 車両重量 1,300kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 7速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 650SのGr.4仕様。モチーフは「650Sスプリント」と思われ、GT3より下のクラスへの参戦を想定したレーシングカー。 パワーやトルクはそのままだが、足回りや専用デザインのリアウイングなどにより空力性能が強化されている。 こちらはGr.4規定に合わせ出力は650PSから400PS程度と、やや弱体化された。しかし650Sのパフォーマンスの高さは健在。 ショートシフトで回した方が速いので、使うならばMTで乗りこなしたい。 解説 マクラーレン 650S Coupe 14を参照。 マーティンによる評価 マクラーレン 650SをベースとするグランツーリスモオリジナルのGr.4レーシングカーです旋回特性は素直で扱いやすいですし直進安定性も すばらしいですよフューエルリッドやジャッキアップポイントなど650S GT3ゆずりの装備も数多く採用しています 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.35,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.35,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/481.html
トヨタ FT-1 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー トヨタ 英名 Toyota FT-1 エンジン FT-1 タイプ ロードカーコンセプトカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) 598.22 総排気量 -cc 最高出力 493PS/7,000rpm 最大トルク 58.8kgfm/3,000rpm パワーウエイトレシオ 2.68kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,675mm 全幅 1,970mm 全高 1,225mm 車両重量 1,320kg 重量バランス 51対49 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 2014年に初公開されたトヨタのクーペコンセプト 概要 FT-1は、2014年の北米国際自動車ショー(デトロイト・オート・ショー)で初公開されたトヨタのコンセプトカーである。FTは「Future Toyota」の略であり、FT-86やFT-Seといった他のコンセプトカーにもよく用いられている。 GRスープラ のデザインのベースにもなっているが、こちらの方が制約が無いため伸びやかなプロポーションとなっている。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ6 Cr.50,000,000で購入。 初公開とほぼ同タイミングで、アップデートにより追加収録された。 グランツーリスモSPORT Cr.50,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.50,000,000で購入。 コメント GT6のウィローこいつで攻略したなーと思いだした。パットで(笑) -- (名無しさん) 2023-11-18 22 07 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/479.html
シェルビー コブラ デイトナクーペ '64 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー シェルビー 英名 Shelby Cobra Daytona Coupe '64 エンジン Windsor-289 タイプ レーシングカーレジェンドカー カテゴリー Gr.X(GTSのみ) PP(初期値) XXX 総排気量 4,728cc 最高出力 390PS/7,000rpm 最大トルク 47.0kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,610mm 全幅 1,753mm 全高 1,422mm 車両重量 1,043kg 重量バランス 47対53 トランスミッション 4速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ2(北米版のみ)グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 シェルビーがル・マン24時間レースでの勝利を目指し開発したレーシングカー。 概要 元となったシェルビー コブラ 427 66が空力的に不利な車体だったのを見直し、ピート・ブロックの手によるクーペ型のデザインの車体となっている。 デビューが1964年のデイトナ2000kmだった事から、「シェルビー デイトナ」というニックネームが名付けられ(結果は予選こそポールポジションを獲得したが、決勝では残念ながらトラブルでリタイアしている)翌年からはGTクラスのレースでフェラーリ勢を打ち負かし王座を獲得。フェラーリキラーとなっていた。 またこの時フォード GT40 Mark I 66の開発計画が同時に進行しており、複数のチームの活動が委ねられていたが、シェルビー陣営が次第に主導権を握る事となる。 そのため本車での活動はそのままGT40の方にスライドする形になって終了している。 なお、この車に乗ってレース出場したドライバーには、後に「ガーニーフラップ」を生み出す事となりF1でもコンストラクターチームを創立するアメリカ人レーサーのダン・ガーニー氏が有名。 この車、全部で6台がコブラから改造されているのだが、そのうちの1台(CN CSX2287)が途中で行方不明になってしまい、全世界のコレクターが血眼のように探していたというエピソードがある。 その最中、所有者とされていた人が自◯してしまったり、その人から受け継いだと主張する人が2名現れたりと泥沼の展開となった。 最終的には当時のオークション価格最高値を記録し、アメリカの博物館に収まった。 この1台がよく取り上げられるが、実は残りの5台も全部現存している。2015年のグッドウッドには6台全部を集めるという企画も行われた。 ソレとは別にこの車、コブラ同様新車がオーダー可能だったりする。フレームはちゃんと当時の物を極力再現した物となっていて、快適装備としてパワステも装着可能とモダナイズはされている。 エンジンはオリジナルの排気量である289Ciからコブラ同様の427Ciまで自由自在に選べる模様、ちなみにスーパフォ日本支社的には427Ci推奨だとか。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 グランツーリスモ6 Cr.450,000,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.1,500,000,000で購入。 グランツーリスモ7 レジェンドカーでCr.2,000,000,000で購入。GT5以降よくある20億Crカーになってしまったが、 過去にもデイトナクーペがオークションで10億円〜15億円の価値で推移していたので、納得。 同時代のGTレーサーであるフェラーリ 250 GTO CN.3729GT 62と共にオークションで出品されると数十億も叩き出すコレクターズカーとして重宝されている。 コメント ル・マンで走れる? gt7 は? -- (名無しさん) 2023-10-16 18 46 28 高いねー -- (名無しさん) 2023-11-15 17 27 52 xj13は12億だwww(笑)でも高い!!! -- (名無しさん) 2023-11-23 17 01 31 そもそも売ってねぇよぉ(´;ω;`) -- (名無しさん) 2024-01-20 08 04 25 ほしい -- (名無しさん) 2024-01-24 09 16 34 GT2国内版でも普通に出てたけどなぁ -- (名無しさん) 2024-08-24 02 29 10 ↑国内版でもいるけど年式が違うね(65年式)。北米版は知らない -- (名無しさん) 2024-08-24 04 14 57 名前 コメント すべてのコメントを見る